1 名前:名無し@ガガリアン 2010/08/14(土)19:37:25. ID: nL4s14E9p
おもしろそう。1巻だけもってるけど残りも買おうかな
2 名前:名無し@ガガリアン 2010/08/14(土)19:43:17. ID: Wa5o14WTp
面白そうだな、今何巻まで出てるの?
3 名前:名無し@ガガリアン 2010/08/14(土)20:02:13. ID: 3qH.142wp
ガガジンの記事で思わず読み入ってしまうとは・・・
4 名前:名無し@ガガリアン 2010/08/14(土)20:06:57. ID: CPkg149kp
レビュー記事として秀逸だな
読みたくなったわ
5 名前:名無し@ガガリアン 2010/08/14(土)20:09:35.94 ID: Nw5y4MAQm
面白そうだから、全巻読んでからまたこの記事を見る事にする。
6 名前:名無し@ガガリアン 2010/08/14(土)20:34:00. ID: 0nUk14pIp
タイトルだけで判断してたわ
今度機会があったら読んでみる
7 名前:名無し@ガガリアン 2010/08/14(土)20:35:01. ID: ax3U140/p
この漫画面白いけど、猛烈に眠くなる不思議
8 名前:名無し@ガガリアン 2010/08/14(土)21:15:16. ID: Rbsc141Np
なつかしのセカイ系か・・・
9 名前:名無し@ガガリアン 2010/08/14(土)21:56:28. ID: VORM14KYp
そんな漫画だったのか。タイトルからうんこ日常系かと思ってた。
10 名前:名無し@ガガリアン 2010/08/14(土)22:33:59. ID: PIpE14S7p
最後はロボットさんが世界を救う旅に出るのです
11 名前:名無し@ガガリアン 2010/08/15(日)00:32:19. ID: jBpo15Yup
キャシャーンみたいだな
面白そう
12 名前:名無し@ガガリアン 2010/08/15(日)06:37:00. ID: VNwg15fUp
>>8
この場合はセカイ系ではないな
主人公は世界の滅亡に関与しないわけだし
13 名前:名無し@原作厨 2010/08/15(日)16:28:30. ID: HOyg15Nrp
※上記の暴力的で鬼のような設定の大半は小説版独自の設定であり
実際の漫画とはMOTHERのゲームと小説並みに関係ありません
14 名前:名無し@ガガリアン 2010/08/16(月)00:33:05. ID: IQW216ozp
既読だけどいいレビューだった GJ
15 名前:名無し@ガガリアン 2010/08/19(木)20:35:39. ID: G79A19jgp
アルファさんがココネとチューしてデータ送受信
16 名前:名無し@ガガリアン 2016/03/02(水)01:56:54. ID: 85d522bbp
こんな終末も悪くないなぁ。
17 名前:名無し@ガガリアン 2017/02/04(土)04:52:55. ID: 062d0f73p
よくわかんないなとおもったけど
小説版の話なんだね
実際タカヒロとマッキの間に子供はいるしね
18 名前:名無し@ガガリアン 2017/02/14(火)18:57:44. ID: 9268f89dp
小説版は読んだ事ないですが、この記事には一部を除いて生殖機能が失われたと記載されてますね。作中の雰囲気を見ると怒りの日から結構な時間がたっていると感じますが、人間の登場人物も結構いるので、人口が大幅に減り高度な記述が失われた事と、気候変動によって生産性と住める土地が減り人口が減少していっているのではないでしょうか?もしくは数世代にわたって段々と生殖機能が失われていくのかも。
19 名前:名無し@ガガリアン 2017/02/14(火)19:00:57. ID: 9268f89dp
無無しの通行人含む人間の若い登場人物と高度な技術でした。ロボット自体が珍しい存在ではあるようなので、街中の通行人やお店の人はほぼ人間でしょうし。
20 名前:名無し@ガガリアン 2017/08/23(水)06:24:55. ID: a531b0e3p
この解説はマンガ版とはかなり違うぞ。外枠は合っているが、こんな暴力的じゃない。小説家がマンガを自分なりに解釈したものだ。この解説から入ってマンガを読まない方がいい。
21 名前:名無し@ガガリアン 2017/10/31(火)01:14:47. ID: b0f80094p
20の方に同意します。
まずは漫画を読んでください。
22 名前:名無し@ガガリアン 2020/06/20(土)21:28:37. ID: 511fd87ep
※20、確かに。裏読みですね。でもそういう裏読みをしないと、物語の構造や骨組みが不確かになってしまうのです。
そして漫画は、あえてそれらに触れずにほのめかすだけにして、読者の想像にゆだねているところが魅力でもあるんですね。
この書評は、新規読者の興味を引くにはとても分かりやすいです。そして物語にリアリティを与える説明としても上手いと思います。
読者は、読んでみて始めて、理屈を超えたなにかが、読者の情感に訴えてくる事に気づくでしょう。
その情感こそがテーマなのではと思ったりします。「もののあはれ」と言うものに近いと自分は思います。